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新型コロナワクチン本当の真実その2

  1. 英国、米国、イスラエルでワクチン接種が進む中で感染している人のほとんどは未接種者で1部のみが1回接種者で、2回接種者の感染例は非常に少ない。米国シアトルタイムズの記事では新規感染者の97%は、未接種者と報告しています。
    ワクチン接種の効果が出ています。
  2. ワクチン接種が進んでも新規感染者が増えているのは、変異株の流行です。特に問題になるのは、感染力の強い(インド型)デルタ株によるものです。
    日本でもデルタ株の流行が始まっていますが、ワクチンはデルタ株にも有効です。
    2回のワクチンを進めていけば、デルタ変異株が主流になってもいずれ感染は収束に向かっていくはずと、11月はじめの現時点を確実に予想されています。
  3. 集団免疫については、イスラエルの例を挙げて、ワクチン接種者に広くPCR検査を行い、2回接種後に新規感染者が接種者の1%以下に減少すると、感染者が激減し、一部感染者が出ても入院するほどの症状を示す人が大きく減り、結果として死者も大きく減少し、社会の中に集団免疫ができつつある状態と指摘されています。今後も、粛々とワクチン接種を勧めていくことが大事と、いわれています。
  4. 日本の感染にはっきりした収束傾向が見られるのは、ワクチン接種が国民の過半数に及ぶ秋から冬頃になると指摘して、現在の国内の感染状況を予測されました(厚生労働省発表令和3年11月14日、2回接種完了者全体75.1%、高齢者91.1%)。
    しかし、イスラエル、米国などは、感染しても軽症にとどまることの多い10〜20歳台の若年層は、接種のペースが鈍り、イスラエルでは、感染の主体は若年層に移っているとのことです。若年層の大半が軽症で済むとはいえ重症化する人は確実に存在し、後遺症も深刻です。若者は行動範囲が広いため感染を拡散させるリスクも高くこうした層のワクチンの接種の遅れを心配されています。
  5. 自然感染よりワクチン接種の方が再感染しにくい。
    英国の医学雑誌「Lancet」で、高齢者は、若年者に比べ再感染がおこりやすいですが、mRNAワクチンを受けたひとは強い免疫誘導を誘導し、効率的に感染予防できることがわかっています。免疫力が劣る高齢者は重症化のリスクが高いので、自然感染は非常に危険で、ワクチン接種を推奨されています。
  6. 新型コロナウイルスの感染症の治療。
    @人の流れの抑制(行動制限)
    ロックダウン(都市封鎖):感染初期には有効。グローバルなレベルでは無効。
    巨額な休業補償金や補助金交付など国家財政に与える影響が大きく、長期的に維持できる政策ではない。
    Aワクチン:mRNAワクチン、感染予防、重症化予防に有効。
    B治療薬
    a. レムデシビル:効果は限定的で、WHOは治療効果はないとしました。
    デキサマサゾン、バリシチニブ:過剰な免疫応答を抑制することで、重症化を防ぐ効果。
    イベルメクチン、アビガン:十分な治療実績なし。
    b. ヒトモノクローナル抗体(人工抗体)
    重症化予防。COVID-19の回復者の中から中和抗体を多量に作っているヒトを探し、この人の血液からB細胞を集め、さらに新型コロナウイルスに反応するB細胞だけを精製する。そこから抗体遺伝子をクローニングし、それを永久に増える力を持った細胞へ導入し、導入遺伝子の産物である中和抗体を持続的に作成します。これを感染者に投与します。
    すでに米国、英国で作成され、米国では、2種類のモノクローナル抗体をカクテルしたものは、非常に強い効果が出ています。重症化予防だけでなく、感染予防にも効果が出ています。点滴静注で高価ですが、副作用も少ないとのことです。軽症の患者や予防薬にも使用可能です。国内で承認されたカクテル療法もあります。

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