お知らせ

子宮頸がんワクチンの接種について

7月20日からすべての学年の対象者に子宮頚がんワクチン接種が再開となり、以前より公費助成されていたサーバリックスに加えてガーダシルも公費助成が決定しました。 藤沢市・鎌倉市ともに9月15日から適応されます。 サーバリックス、ガーダシルの相違点を簡単に以下に記載しますが、詳細は、各製品の情報(リンク先)を参照していただきたいと思います。

(1)サーバリックス

日本では、ガーダシルより先に認可され、今年3月より接種開始されました。途中でワクチンの供給が十分でなくなり中止されてましたが、7月20日より、再開されました。子宮頸がんの原因として多い子宮頸がんウイルス(HPV)16型、18型に限定したワクチン(2価)です。 10歳以上の女性に、通常1回0.5mlを0、1、6ヶ月後に3回、上腕の三角筋部に筋肉内接種します。(4価ワクチンと接種間隔が、異なります)

(2)ガーダシル

日本では、認可が遅れましたが、欧米では、先に販売され、すでに120か国以上で承認、接種されています。 子宮頸がんウイルス16型、18型に加えて、良性腫瘍である尖圭コンジローマ(20代の女性にも増加)に多い6型、11型、外陰・膣上皮内腫瘍に多い6型、11型、16型、18型にも効果のあるワクチン(4価)です。 9歳以上の女性に、通常1回0.5mlを0、2、6ヶ月後に3回、上腕の三角筋部に筋肉内接種します。

両者の予防効果は、ほぼ互角と考えてよいようです。 両者とも副作用も少ないようです。上記を参考にされ、選択していただければよろしいかと思います。 一番大事なのは、何より、両者共3回しっかり接種することです。途中で中止すると効果は限定的になります。 また、今まで、サーバリックスを接種した方は、ガーダシルに変更できません。ご注意ください。

当院でも実施しますのでご予約ください。

公費では、以下の条件で無料となっております。

子宮頸がんワクチン

対象:中学1〜3年生・高校1年生に相当する年齢の女性
(1995年(平成7年)4月2日から1999年(平成11年)4月1日までに生まれた方)

特例措置(現在高校2年生の方対象):
平成23年度に限り、高校2年生は、平成23年4月以降に1回目の接種をした場合であっても今年度の公費助成の対象となります。 ただし、現高校2年生については、9月30日までに1回目の接種をしなければ、公費助成の対象となりません。ご注意ください。

過去のお知らせを見る

健康サポート

順番予約をする

おうちでの対応

お役立ちガイド

フォトギャラリー

おくやま小児科

〒251-0002
神奈川県藤沢市大鋸1-2-18
藤沢ホスピタリティパーク1階
電話:0466-29-5513
Fax:0466-29-5514

 

詳しい地図を見る